想いを託し
2009/09/24(木)
![]()
あーゆが思う、これぞ「田舎の秋」と思う光景NO1がコレ★田んぼ道に咲く曼珠沙華(ヒガンバナ)。
その華やかな花はお墓の側や田んぼのあぜ道によく咲いています。
中国・朝鮮から稲作の伝来とともに日本に伝わったという曼珠沙華。初めて知ったのですが、有毒なんですね・・・特に球根は猛毒らしい。
そのため、稲作伝来時、大切な稲を動物から守るために、あえて一緒に持ち込み、田んぼの周りに植えたとも考えられています。
草花に詳しくないあーゆにとっては驚きの歴史。自然に田んぼの周りに咲くと思っていたのに、意図的だったなんて!
昔は大切な人が亡くなり、土葬した後、虫や動物が寄ってこないようにと曼珠沙華を植えていたのだとか。
偶然、見つけたこの曼珠沙華ですが、お墓のような石の側にひっそりと咲いていました。
この場所からして人のお墓じゃないし・・・家畜として生活を支えてくれた牛か、長年暮らした愛犬か。
「何者にも邪魔されず安らかに眠ってほしい」そんな想いでそっと植えられたんでしょうか。
「幽霊花」「地獄花」とも呼ばれ、昔から忌み嫌われてきた花ですが、やはり美しい花だと思います。
稲作への想い、故人への想い。たくさんの祈りが込められているからこそ、人々からも恐れられる存在だったんでしょうね。



Comments (2)
みし 2009/09/26(Sat)15:37:47
初コメントです。
毎日お疲れ様です。
私もマンジュシャゲは好きな花です。
2年前に赤来高原道の駅の改善センターに登る道脇に約2000個植えました。今年も花が咲いているようです。また見に行ってください。
あーゆ 2009/09/26(Sat)23:11:30
みしサン★
え~2000個!!!しかも事務所からめっちゃ近いのに!いつも田んぼ脇を探してました・・・早速見に行ってみますね★
そんな一斉に咲いている姿は見たことがないので楽しみです♪♪
Post a Comment