★驚きの輸入レール★
2009/10/09(金)
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伊能忠敬も訪れた飯南町赤名地区。(伊能さん作の地図にもしっかりと“赤名”の文字があるそう!)
←当時伊能忠敬が宿泊した宿の跡地がココ。現在は駐車場やイベント会場として使用されています。
なんだか古いしボロボロ~・・・しかし!この建物には思いもよらない事実が・・・
実は昭和11年頃に建てられたこの建物、「鉄道の古レール(しかも輸入モノ!)」を加工して作られているんです!
見えますか?このレールには「KRUPP 1902.ⅩⅡ K.T.K」と刻印があります。
これは1902年クルップ社(ドイツ)が製造し、関西鉄道もしくは九州鉄道が使用していたレールということ!
この他「CARNEGIE」(アメリカ・カーネギー社)と読めるものも!
日本初の旅客鉄道が開通した1872年から約55年間あまり、日本ではこのような輸入レールが使用されていたそう。
100年以上昔のレールで組まれた建物。
耳をすませば、遠くから列車の音が聞こえてくるよう。
たくさんの人の足となり、活躍したレール。
役目を終えてもなお、小さな町で人々の生活を支えています。まだまだ活躍しているなんて!なんかカッコイイですよね~★
ドイツ・アメリカといった当時のレール生産国にはもう、この古いレールは残っていないそう。こうやって飯南町にあるのはすごく貴重なコトかもしれませんね!



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