アツイ!歴史トーク炸裂!
2010/02/26(金)
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先日、相撲の祖といわれている「野見宿禰(のみのすくね)」について調べ、町おこしを行っている上赤名自治振興協議会のメンバーの方にお会いしてきました!
(詳しくは次号の「さとやまっくす」で!)
『日本書紀』によれば「野見宿禰」は垂仁天皇の代に、出雲国から召され、大和国の当麻蹴速(たいまのけはや)と力くらべをし(この力比べが相撲の元祖!)勝ち、天皇に仕えたとされています。
この「野見宿禰」の故郷は飯南町上赤名ではないかと!
諸説ありますが、「野見」という地名もあり、いろんな文献を調べ、ルーツをたどると、行き着くのは上赤名の地。
今年1月にはついに対戦相手の当麻蹴速の故郷まで行かれ、「大和と出雲の交流会」を開催!お互いに情報交換をするとともに、連携しより魅力のある地域づくりを目指して活動されています。そんな活動の様子を教えていただくために潜入しましたが・・・
集まっていたのは歴史博士ばかり。
ブ厚い文献・資料を片手に熱く語り合います。
この会・・・・スゴイ興奮するんですけど。
次から次へ町の歴史や、「ぼくが思うに実は~」みたいな歴史解釈が出てきます!
あーゆにとってはどれも「へー!」を通り越した驚き。というか感動の域。
「赤穴八幡宮は、琴引山(山岳仏教が盛んな時には48ものお寺が真言宗の道場として連なり、中国地区でも有数の一大修験場が存在していたと言われる)の裏鬼門として山を守る役割を果たしていると思う。」
とか、「石っころが祀ってあるけどアレ何?」と思っていた所が、一番位の高い氏神様だったり。
そんなのがノンストップで次から次へと出てくる。
地名の意味から紐解く地域の歴史、当時の様子。
「そこにある」のが当たり前すぎて忘れてしまう、史跡の持つ意味。
「歴史は一人一人解釈が違う、だから頭の中に広がる世界も、きっと一人一人違うんだよね」と歴史博士。
それ!だから歴史は面白い。知るほどにカタチを変え、点と点がつながる。
だから皆さんの話しを聞く前の「町の景色」と、今あーゆの目の前に広がる景色は全然違う。
(↑何かキモくてすいません。。。歴史好きな人なら分かってくれるはず。。。)
何も知らなければ、ここはただの田舎。何もナイ退屈な町かもしれない。
でも、(歴史に限らず)ちょっと普段とは違う目線でみたら、いきなり輝き出すから面白い。
そんなトコに惹かれます。自分が勉強不足なのもあるけど、こんな小さな町なのに深い。。。



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