祝★全国大会優勝!!!
2010/08/31(火)
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小さな学校でもやればできる!最後まで諦めないことの大事さを証明してくれました!
飯南高校報道部、「第57回NHK杯全国高校放送コンテスト~ラジオドキュメント部門~」で
全国優勝しました!!!!
おめでとう!!!
★★飯南高校報道部の成績★★
■ラジオドキュメント部門 「机×テニス」・・・全国優勝!!!!!
■テレビドキュメント部門 「何にもない」・・・優良賞!!
(全国大会6~10位相当 :島根県大会第3位)
■ラジオドラマ部門 「剣道青春物語~交わした約束~」・・・準々決勝進出!!
(島根県大会第1位)
※↑各部門のリンクに全国大会決勝大会結果を載せています。
高校生活や地域社会との関わりの中から素材を見つけ、ラジオ・テレビの特製を活かしてドキュメント映像、ラジオ放送を制作します。
テーマ設定、脚本制作から出演者、演出まで全て高校生が手掛けます。
平成19年の全国高等学校総合文化祭島根県大会の総合開会式の司会を担当したのを機に、それまで活動していた「新聞部」に放送部を加えた「報道部」が誕生したそう。
機材・設備とも強豪校のようには恵まれておらず、苦労されたようですが、「飯南で育まれた豊かな感性と素直な表現力が今回の結果をもたらしたと思う」と顧問の先生。
先日、飯南町では優勝報告会が行われ、たくさんの町民の方が優勝をお祝いするとともに、受賞作品を鑑賞しました★
初めて飯南高校生の制作したラジオ・テレビ番組を見させてもらいましたが、とっても本格的!
アナウンスも、効果音も、細かいところまで工夫されていたのが伝わります。(だいぶ失礼ですが・・)高校生だけでこんなにスゴイ作品ができるのか!!とかなり驚きました!
全国優勝を果たした ラジオドキュメント部門「机×テニス」の題材となったのは、このテニスボールが刺さった机。飯南高校のあるクラスの実際の光景です。
使い古したテニスボールの活用として、防音効果のため取りつけられましたが、その効果を調べていくうちに意外な効果や問題点を見つけていく・・・というラジオドキュメント。飯南高校生や先生のインタビューや専門家の意見もあり、聴いているとどんどん引きこまれる作品でした。
個人的に一番感動したのはテレビドキュメント部門作品 「何もない」。 私を含め、かなりの方が涙していましたね~。
「道草」をテーマにアンケートを行い、松江市・出雲市の高校生と飯南高校生の生活を比較したドキュメント。飯南高校生のほとんどが道草をせずに真っすぐ帰宅。道草するとしてもせいぜい近くのスーパーマーケット・・という都会の高校生にはきっと衝撃すぎるほど何も無い暮らしぶりを紹介しています。
「買い物したい時は車が無いとどこにも行けないので親と行きます」「買い物は必ず親と行くので、おこづかいは貰っていません」その他、「何もない町」ならではの高校生の生活が明らかに。
でも、みんな「飯南が好きです!」って言うんです。「車の中は親とのコミュニケーションの時間。なんでも話します。」「帰り道は地域の人と気軽に話せるし、あったかい町です。」
「山しかない、何もないところも大好きです。」
そう答える飯南高校生のキラッキラ眩しい笑顔にやられました・・・涙!
なんて素直な子に育ったんだ!と親のような気持ちに。笑
私も飯南高校卒業生。でもあの頃は田舎が嫌いで、「何もないこと」を不利なことだと感じていました。だから「負けないように」と意地になって頑張っていたのかも。目指すものは「外」にあるのだと。でも、そう思ってしまうのは悲しいことですよね。どうせなら故郷を誇りに思って卒業してほしい。
今の飯南高校生は「何もない」ことに、温かな魅力をたくさん発見してくれています。そして部活でも、勉強でも、「小さな学校だから不利なんてことは全然ないんだ」と各方面で実績をあげ証明してくれています。
飯南高校で過ごした3年間の想い出があるから、やっぱり故郷に戻りたくなりました。
そして、こうして活躍の幅をどんどんと広げていく飯南高校生を見ると、やっぱり飯南高校ステキだな、と実感します。
報道部の皆さんの優勝により、多くの皆さんが勇気づけられたと思います!本当におめでとうございました!!!!
★★島根県立飯南高等学校公式HP★★
★★飯南高校報道部のページ★★



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